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プロフィールは第三者視点で書こう『出版への道のり』4

更新日:

『出版への道のり』第3話はこちらを見てください。

後藤哲哉
以前の私のプロフィールはこんな感じでした。

昔の「後藤哲哉」のプロフィール

  • 趣味:罰ゲーム
  • 性格:負けず嫌い(ゲームなど容赦しない)
  • 苦手:虫。特に黒の物体G
  • 好きなスポーツ:ボクシング、バスケ、野球
  • 見た目:「え?マジで牧師なん?」ってよく言われる。(ちょっと言われたい)
  • 最近の悩み:腰が痛い。目が疲れる。肩こり。食べる量が減った。長時間寝れない。夜中にラーメン食べれなくなった。同じこと何度も言う。忘れっぽい。昔を懐かしむ。つまり、老化…。(自覚症状あり)

後藤哲哉
出版したい人がこのプロフィールではダメです。(笑)

出版時に本に掲載された「後藤哲哉」のプロフィール

本に載っているプロフィールは、こうです。

後藤 哲哉(ごとう てつや)

1972年、埼玉県入間市生まれ、岡山在住。

東京基督教大学神学部卒。西南学院大学神学部卒。

クロスロードチャーチ岡山(キリスト教会)牧師。心理カウンセラー。子育てセミナー講師。

24歳で牧師となり、これまで延べ58,000人以上に聖書の教えを説いている。

人の持つ大きな悩みとは、自分の「本来の価値」と「個性」、そして「ポジション」を知らないことにある。

それを聖書と心理学を用いた独自のカウンセリング法で伝えている。

後藤哲哉
プロフィールとは、自己紹介なのですが、自分の全部を知ってもらうものではありません。

またウケを狙うものでもありません。(笑)

例えば、あなたの知らない人が、

「どんな人なのかな?」と思い、あなたのプロフィールを読もうとします。

19○○年○月○日(金)午前2:08 分娩時間8h39mをかけ、2,959gで生まれました。

という細かい情報から始まって、

200行くらいのプロフィールがドバーッと続いたとします。

後藤哲哉
そんな膨大な情報量を読む人いますか?(笑)

すでにファンである人くらいですよね。

つまり、プロフィールとはわずかな時間で、他者にメリットを与えることのできる人物だと、認識されるために、興味を持たれるものだけを集約したものなのです。

効果的なプロフィールを書くために必要なことは何か?

後藤哲哉
では、相手に必要な情報を選別する作業は誰がするべきなのでしょうか?

三択です。

  1. 自分
  2. あなたを好きな人
  3. 客観的に見られる第三者

(1)の自分を考えてみましょう。

誇れるものがあったとします。

でも、そんなの自分からアピールするもんじゃないと、公表するのをためらう人が多いのです。

後藤哲哉
私もそうでした。

ちょっとウケを狙おうとして、自虐ネタみたいなのをプロフィールに入れたこともあります。

(過去のプロフィールがいい例)

あなたを知らない人に向けて、「笑い」も「謙遜」もいらないのです。

後藤哲哉
一瞬で得意分野を示さなければならないから、余計なものは省かなければならない。

(2)のあなたを好きな人がプロフィールを考えた場合、

ひょっとしたら好きすぎて、エモーショナルになりすぎるかもしれません。

極端に例えると、

「後藤哲哉はラブリーで凛々しくてダンディーで非の打ち所なし!」

みたいなメロメロでおバカなものになってしまいかねません。(笑)

後藤哲哉
他者から見たら「きもっ」で終わり、2度と興味を持たれません。

印象や主観的なものはプロフィールにはいらないのです。

(3)の第三者が正解です。

後藤哲哉
客観性と他者が気になる経歴がプロフィールには必須なのです。

「そんな経歴があるの?すごい!じゃあ、この人の本なら読んでみたい!」

と思われるプロフィールに設定すべきです。

そのためには、第三者にインタビューされて、第三者がまとめ上げて、本人がそれを要約することなのです。

でも、このプロセスは正直大変なのです、、、

続きはこちらを見てください。


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