出版

A社の場合~期待が見事に…『出版への道のり』11

『出版への道のり』第10話はこちらを見てください。

私の企画書に対して、4社中、もっともリアクションが良かった(ように思えた)出版社。

永田町にゴージャスなビルディングの上方階に構える会社で、

初めて訪れることや、立地的な雰囲気に完全に飲まれました。(笑)

緊張を悟られないように、平静を装いながら、

後藤哲哉
「○○時に、○○さん(編集者)とアポしている後藤ですが」

と受付のインターホンで話すと、

私と同い年で、凛々しく「できる感」半端ない編集者さんが出迎えてくれて、

大きな会議室に連れて行かれました。

大きな窓によって下界が見渡せる光景を見ながら、

後藤哲哉
「わお!これが、出版業界というものか!」

と思いつつも、「まあこの感じは慣れてますけど」という表情で(笑)、

30分くらい話したでしょうか。1時間くらいだったかもしれません。

緊張で時間は覚えていません。

話の内容は、

  • なぜ牧師になったのか?
  • なぜ本を出そうと思ったのか?
  • なぜこの企画なのか?

が中心でしたが、雑談もしたと思います。

そして、最後に編集者さんは、こう言いました。

このままの企画で十分いいと思いますので、企画会議にかけてみますね。

この言い方、かなり期待できますよね!

後藤哲哉
「おっしゃああああ!!!!」

という心の声は発せず、

クールに、

後藤哲哉
はい!よろしくお願いします!

と言い、帰りました。(笑)

1週間後、メールが届きました。

編集会議にかけた結果、今回は見送らさせていただきます

との内容。

「ウソやん。。。あの期待を持たせる感じ、なんだったんだよ~~」

と思ったものの、

後藤哲哉
「お忙しい時間の中、ご検討くださり、ありがとうございます。また何かの機会があれば、よろしくお願いします。」

と、こちらのダメージは一切伝えず(爆)、

最後までクールに決めました。

最初から最後まで礼を尽くすというのは、出版を目指す者の品性として大事なことだと思います。

(いや、人として当たり前ですね)

まあ、編集会議にかけてくれて、ダメなら仕方がないのかなあと、気持ちを新たにして、2社目に赴くのでした。

【ダメージ・カウンター 30】(100がMAX)

続きはこちらを見てください。


『出版への道のり』シリーズを第1話から最新話までまとめました。

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