『出版への道のり』第15話はこちらを見てください。 『出版への道のり』第14話はこちらを見てください。 お声をかけてもらった4社がダメで、しかも4社目のD社の編集者さんの言 ... 続きを見る
挑戦には、お金の損失、時間の損失、感情のダメージというリスクが伴う『出版への道のり』15
前回まで、挫折しかけて、相当凹んだという話をしました。
しかし、新しいことに挑戦しない限り、その壁を登りきった時に感じる感情は味わうことができません。
その見たこともない景色を見ることはできません。

D社のやりとりを詳細に記憶し、いつかネタを発表できるようにと、編集者さんとのやりとりを記録しました。
自分で思ったことも、メモ書きしました。
(出版の師匠である松尾さんにも「よく覚えてたね」と言われました。笑)
だからこそ、【『出版への道のり』14】のようなディテールがかけたのです。 『出版への道のり』第13話はこちらを見てください。 4社目に訪れた出版社は、ウルトラ大手です。 自社ビルも半端なかったで ... 続きを見る
D社の場合…ダメージカウンター100以上↑もう出版は辞めようかと思った『出版への道のり』14
しかし、いつかネタになるということは、心のどこかでは諦めてないという証拠ですよね。

挫折は強いエピソードになります。
心が折れたままでは、もしかしてやがて転がるチャンスを掴むことはできないのです。
「メンタルの強い人だけが挑戦できる切符を持つ」
から、
「打たれ弱かったとしても気持ちの持ちようで乗り越えることができる」
と心に、このマインドをセットしておいたらいいですね。
まだこのシリーズは続きますが、

一つは、今回お伝えしたネガティブな気持ちがやってきたときの対処法を含めた
もう一つの心構えとして、
が必要であると考えます。
続きはこちらを見てください。 『出版への道のり』第16話はこちらを見てください。 出版を目指して、すんなり本を出せる人もいるでしょう。 後藤哲哉でも、 ... 続きを見る
うまくいかないのは自分の至らなさ!どこまでも謙遜な心構えが必要『出版への道のり』17
『出版への道のり』シリーズを第1話から最新話までまとめました。
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『出版への道のり』まとめ 後藤哲哉が「商業出版」するまでの過程を全て公開します
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