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D社の場合…ダメージカウンター100以上↑もう出版は辞めようかと思った『出版への道のり』14

『出版への道のり』第13話はこちらを見てください。

4社目に訪れた出版社は、ウルトラ大手です。

自社ビルも半端なかったです。

入館証を首からかけて、編集者に会いました。

バシッと高級スーツを見にまとって髪型もセレブ感漂う感じです。

後藤哲哉
これが、○○社か~

と内心ビビりながら、1時間弱トークをしました。

もっといろいろ知りたいです。

と言われ、難しい課題でしたが、取り組みました。

その内容を紹介します。

  1. 企画書の類書を読みまくる→類書分析(全然違うと思わせる)、章構成(聞いてみたいと思わせる)
  2. 初出版の場合、ブログやSNSのユニークユーザー1万~1万5千「日本ブログ村」に登録
  3. コピー30文字以内(「1万人を変えてきた牧師がたった一瞬で変身させる方法」など)
  4. 半年かけて、ユニークユーザーを1万に近づけて、それから企画を考える。

こんな内容でした。

ユニークユーザー1万???

「日本ブログ村」なる聞いたことのないサイトにも登録しました。

そして、岡山に帰った後も、メールでのやりとりがしばらく続きました。

さらなる課題の内容はこれです。

  1. ブログのアクセス解析(月ごとの時系列の数字でわかるデータ)
  2. 類書リスト
  3. ブログ読者のおもなコメント内容 記事に対してどんな反応が多いか
  4. 上記2と3を受けて、私が現状で考えている企画イメージ

アクセス解析なんてやったことありません。(笑)

ブログのコメント欄は作成してません。(笑)

後藤哲哉
慌てて、いろんな方にブログの内容について、インタビューしました。

でも親しい知人は、辛口コメントはしないですよね。(笑)

それでも、一つ一つ丁寧に取り組み始めました。

数ヶ月経ったある時、その編集者さんから、

東京に来てください。

と呼ばれます。

後藤哲哉
え?ついにその時が来たの?

わざわざ呼ばれるってことは、期待しますよね~~?

その時の話は、こうです。

  • なぜ出版を目指すのか?
  • 意味はあるのか?
  • 別に本を出さなくても、地方で牧師をやってればいいじゃないですか。

トドメはこれです。

後藤さんは、知名度が低いから、出版は無理かな。

はあああああぁぁぁぁぁ?

後藤哲哉
わざわざ岡山から東京に呼び出して、それを言うため?

出版したい理由を最初に言ったよね?

意味?ヴィジョンの話もかなりしたよねー?

有名人は出版社側からオファーかけるんだろーがーー!

知名度がないから、オーディション受けたり、紹介してもらったりしてるんだよーーー!!

あなたも忙しいだろうけど、こっちも忙しいんだよ!!!(3月)

後藤哲哉
m4%pkyw&$k&”9cミャdJゃ・・・・・

もう言葉にならない感情がいろいろ吹き上がり、これらを全部、言い放ち・・・・

ませんでした。(笑)

気持ちを押し殺し、

後藤哲哉
わかりました。

謙虚な姿勢で、帰り際は、ちょっと無言になりましたが、悪態をつくことはしません。(笑)

後藤哲哉
お付き合いくださり、ありがとうございました。

そう述べて、そのどでかいビルディングから去りました。

おっしゃ!ぜってー違う出版社から出して、文末に、その編集者の名前を書いて、スペシャルサンクスとして、

後藤哲哉
あなたの態度とあなたの無理という言葉に燃えました

と書いちゃるけーのー!

と一瞬思いましたが、

みなさん、「ナニクソ~ 見返してやる~」といった反骨精神というのは、長くは持続しません。

ネガティブな感情は、一時的に力を発動するものの、継続的な行動力につながっていかないのです。

後藤哲哉
ほんの数日でその炎は消えました。(笑)

そして、

その編集者の言うこともごもっともだよな、自分は出版はできないかも、と思い始めました。

ここで、心が折れて、毎日続いていたブログがストップします。

【ダメージ・カウンター 100】(100がMAX)

続きはこちらを見てください。


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