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理解できなくても、従うのが師匠
私には師匠が数人います。
- 牧師の師匠は、古川 第一郎師
- 出版の師匠は、松尾 昭仁師
- ウェブの師匠は、辻 明寿師
などなど。
その分野においては絶対的な信頼があるので、

と言われたら、ただただ従います。

だから、心に決めていることがあります。
それは、

ということです。
なにせ師匠なのですから。
私のことを「師匠」と呼ぶ人がいました。
私が「こう思うんだけど、こんなふうにやってみたら?」と言っても、
「いや、私の考えはこうなので、どうのこうの・・・」

出版の師匠の当たり前じゃん的励まし
出版の師匠であり、私の高校時代の先輩(西武文理の4期と8期だから重なってはない)である松尾昭仁さんは、
私がそのように(※前回までを参照)出版について、諦め掛けていても、

と、そんなの当たり前だよ的に軽く言います。(笑)
そして、個人的に時間を割いてくれ話をしてくれたり、ご飯に連れてってくれました。
すごいお腹いっぱいになったのに、入曽駅(西武新宿線)で、

とアフターケアまでしてくれます。(笑)

私は、そんなに可愛いほうじゃありませんが(笑)、とても可愛がってもらいました。
とことん可能性を信じてくれるのです。
出版社巡りの2ターン目が始動
だから、松尾さんの

という言葉を自分の感覚では、可能性が0に限りなく近いと感じても、
師匠がそう言うなら、素直に信じるのが弟子であると思うのです。
ご自身が24冊(現時点)出版していることによって築き上げた太いパイプを使って、
ある2つの出版社に、企画書を送ってくれました。

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